ヌ=ン(狂)

はじまりのヌン顔。

とにかく食いしん坊で “指” が大好物

ヌンシリーズの中で最もコミュ力が高く、ヌン同士の喧嘩を治めることがよくある

テュールとも友好的に接し、テュールも比較的友好的に接してくる

(素が一番フェンリルに近いため)


※以下小ネタ※

・首の△が多い=テュールに抵抗がない証

(△が多いほどテュールの加護を受け取れるが、狂ヌは狂化してるので受け取れるのに受け取れてない)

・隠された宝具後、狂化EXになると「メメメメ オイシイ オイシイ」などと喋る

・ちびちゅき時空では帰宅部

・紂王に人身御供はつまらないと言われ、「目ならいいのか?」と切り返した狂ヌンに対して「あー駄目だこいつ余の嫌いなタイプ」と言われている。

(その後、紂王は犬のように狂ヌンを躾けようと試みるが失敗に終わっている)


Q,相手の子を紹介してくれと言われたとき 

 「?いいぜ~」

Q,相手の子が目の前で貶められたとき

 「楽しそーだな、オレも混ぜてくれ」

Q,相手の子が誰かに無理矢理抱かれたとき

 「オレの分はとっておけよナ~」

Q,なんでパンツ履かないんですか? 

 「あ?おまえ、指にパンツ履いてるのか?」

Q,なんで泳げないんですか? 

  「おまえは右手だけで泳げるのか??」

狂ヌ「テュール!久しぶりだナ〜!」 

テュ「相変わらずだな、お前は」 

狂ヌ「おまえも変わってねーぞ?」 

テュ「余は神であるからな」

 狂ヌ「また右腕くれるのか〜?」 

テュ「やらぬわ………ところで、くだらぬ児戯に勤しんでいるようだな」 

狂ヌ「サーヴァントってやつか?おまえの真似事したり、指食ったり楽しいぞ」 

テュ「人間などに飼われおって」

 狂ヌ「でもよ〜人間って美味しいんだぜ」

 テュ「………………」